小林けさみ、大井町駅で初めての訴え

区議選補欠選挙に向けて、準備が始まりました。
「小林けさみ」の名前をおおぜいの方に知っていただきたくて、9月13日、大井町駅前で初めての遊説をしました。
まだ、政治活動の時期です。生活者ネットワークの活動のお知らせと、区長選挙、区議補欠選挙のお知らせをしています。

「高齢になっても、 障がいがあっても、 子どもも外国人も、 ともに集い支えあう地域コミュニティの再生を、 参加と自治のまちづくりを市民の力を合わせて実現することが必要だ」という小林けさみの決意が、「こんにちは、区議会議員補欠選挙に準備しています」の初々しい挨拶の声には秘められていました。

大井町駅前の朝と夕方は遊説ポイントの激戦区。この日も一歩遅れで、やむを得なく第2ポジションへ・・・。

訴えの内容に感動したのか、女性だけの遊説やチラシまき隊が絵?になったのか、一歩下がった場所で遊説する姿がいじらしいと映ったのか? 理由はわかりませんが、通りすがりに携帯を取出し写真に収める方がいたりして・・・新たな発見があった「小林けさみ」初遊説でした。

オレンジ色のネット旗と小林けさみを見かけたら是非声をかけてください。
『市民が育てる 東京・未来』をスローガンに、市民の議席獲得に向けて頑張ります。<いちかわ・かずこ>