参加者は8名。
集合場所の大崎ゲートシティーより終点の中目黒駅まで約4キロメートル。桜並木を歩きながら、おしゃべりにも花が咲き、まち並みの変化や植物・生物に新たな発見がたくさんあった。
川は都会のオアシスであり、水辺に癒されていることを実感した一日となった。
7月には、3年目となる「目黒川水質調査」を予定している。
また、「目黒川をさかのぼろう」シリーズとして、初夏の目黒川、秋の目黒川を企画して、もっと上流まで行ってみようという元気な意見も出された。是非、次の企画へつなげたい。その特は皆さんも是非ご参加ください。
≪いちかわ・かずこ≫
青空と桜のコントラストは最高!西五反田で(写真上)
高層ビルも都会の風情?(写真左)
川面の花びらの中を行く遊覧船 目黒区民センター付近で(写真右)