●議会活動レポート(区議会議員/市川和子)
市民参加で子ども施策をつくる
〜品川区の待機児童対策から考える〜
・0〜2歳児の需要の増大と支援の現状
・市民活動との協働で行われ始めた子育て支援
・子育て支援の今後の方向
国は保育行政への自治体権限の拡大を打ち出していることから、市民が求める保育環境を実現させるには市民参加で子ども施策を考えていくことが大きなカギとなります。
生活者ネットは、区の実施する待機児解消策を検証するため、講師に東洋大学社会学部教授の森田明美さんを招き2月20日に学習会を行いました。この内容をレポートしました。下記をクリックしてください。<いちかわ・かずこ>